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学生ボランティア

富士常葉大学の活動

静岡県富士市にある富士常葉大学の学生が、平成15年から石部の棚田での保全活動に加わりました。
当初は、3人ほどの学生による農作業体験活動でしたが、回を重ねるたびに学生の数は増えていき、現在では一度に50人以上の学生が訪れています。石部地区内の民宿に1〜2泊して作業を行うため、相当な労働力となっており、高齢者ばかりの保存会から頼られる存在となっています。
今や、富士常葉大学の学生の強力な協力なくして、石部の棚田を守り続けることはできません。

●活動内容
棚田保全活動での作業のうち、もっとも多くの人手と力を要し、かつ苛酷な作業部分でボランティア活動を行っています。
2月末、海から吹き上げる強風の中での「畦切り・穴埋め」。持ち慣れない鍬を使い、前年に塗りつけた畦を切り落とし、カニやモグラが開けた穴を、杵を使い、マサ土(粘土質の土)で埋めていきます。
4月末、田植えを控え、秋まで稲を支える畦をつくる「畦付け・畦塗り」。鍬を使い、田の泥を掬い上げ、畦の法面にのせ、滑らかに塗り上げていきます。
8月末、稲と田の草の区別のつかなくなるほど生い茂った草を、炎天下に汗だくで真っ黒になりながら処分していきます。

<参考>静岡県ホームページ一社一村しずおか運動

富士常葉大学のみなさん学生の作業風景

学生の声

 

露木さん

富士常葉大学
環境防災学部
露木さん

■ボランティア回数:9回 4年生
・棚田から見る景観が最高
・学生や村の人との交流が楽しい
・ちょっとした息抜きになる!!
・一生の一回は、棚田に来て、四季の景観、作業を実際に体験してみて下さい!!

武田さん

富士常葉大学
環境防災学部
武田さん

■ボランティア回数:9回 4年生
・景色がきれい!
・百笑一喜うまい!


柚木さん

富士常葉大学
環境防災学部
柏森さん

■ボランティア回数:5回 3年生
・上からの景色がとてもきれい
・農作業はやりがいがあります。

清水さん

富士常葉大学
環境防災学部
清水さん

■ボランティア回数:15回、その他2回 OB
・民宿のご飯がおいしい 
・地元の皆さんがとってもやさしい ・空気がうまい
・1度来れば毎度も来たくなります!ゼヒ!